産後太らないためには何をしておけばいい?

これから出産する人の大きな悩みになるのが産後太り。「妊娠前のキレイな状態に戻って欲しい!」というのが女性の願いですが、その願いも虚しく一気に老けてしまう人がたくさんいます。

 

産後に太らず以前の状態に戻すには、事前に何をしておけば良いのか?どんなことに気を付けるべきかをご紹介します。

 

ストレスを溜めない

 

ストレスは太る原因になります。産後は慣れない育児や気分の浮き沈みなどで、普段とは考えられないぐらいのストレスが溜まることがあります。こういう時に食事以外のストレス発散方法を用意しておかないと、食べる量が増えて産後太りに悩まされることになります。

 

それだけでなく、甘いものが欲しくなる満腹感が感じにくくなる食べてすぐに空腹になるなどの症状もストレスによって引き起こされるため、太らない体質を作るならストレス発散は必須です。

 

また、産後ストレスに多い原因の一つに、「太った自分の姿に絶望する」というものがあります。産後は太りやすい時期なので誰でもぽっちゃりしてしまうものですが、その見た目がショックでストレスになってしまい、余計に太ってしまうんです。産後は誰でも太るという意識を持って、そこまで気にしないことが大切です。

 

さらにひどくなると産後うつなどの危険もあります。

 

産後うつの症状

  • 何をするにもやる気が出ない
  • 自分を責めるようになる
  • 漠然とした不安
  • イライラする
  • 疲れが取れない

 

産後うつはマタニティブルーとは違い、症状が長期間出るのが特徴です。産後うつになると何に対してもやる気がなくなり、活動的ではなくなってしまうので、産後太りに拍車をかけることになります。

 

産後は太りやすい時期である一方、痩せやすい時期でもあります。出産してから6ヶ月間は流動性の脂肪で減りやすいため、普段よりも痩せるのが簡単な時期なんです。

 

 

この大事な時期に産後うつになると、産後ダイエットのやる気も出ず、ひたすら食べて醜い姿になってしまうので、ストレスには注意したいところです。

 

食事の質に気をつける

 

産後ダイエットの基本は食事です。食事を無理やり我慢するという食事制限的なダイエットではなく、食生活を正しくするだけです。たったこれだけですが、産後太りを防ぐのに一番有効です。

 

妊娠中や産後は赤ちゃんに栄養を与えるため、たくさんのエネルギーが必要になります。そのため、誰でもこの期間中はお腹が空きますし、普段よりもたくさん食べます。健康的な人ならば、妊娠中は10キロぐらい体重が増えるのが普通です。

 

ですが、10キロ以上太ってしまう人もいますよね。その原因は食べるものの選び方が非常に悪く、太りやすい食生活をしているからです。もっと簡単にいうと、カロリーが極端に高いものばかり選んで食べているため太ってしまうんですね。

 

出産してからスムーズに痩せ、産後太りとは無縁な人は、妊娠中と出産後に健康的な食事をしています。カロリーを計算し、母乳の分だけしっかりカロリーを多めに摂取しているため、ちゃんと痩せられるわけです。

 

一方ブクブク太ってしまう人は、「完母だからいくら食べても平気!」とろくにカロリー計算もせず、好きなものを好きなだけ食べてしまうというケースが非常に多いです。私もその一人だったわけですが・・・。

 

お腹いっぱい食べることと、カロリーをたくさん摂取することは別物です。低カロリーな和食をお腹いっぱい食べて500キロカロリーなのと、ポテトチップス一袋で500キロカロリーでは、同じカロリーであっても内容や満足度が全く違いますよね。

 

 

完母で必要なのはカロリーですが、お腹に溜まりにくいものでカロリーを補うと空腹感に勝てなくなってしまうので、低カロリーなものを沢山食べるのが良いんです。私はグリーンスムージーを間食代わりに摂取し、栄養を補っていました。

 

 

私は出産して、激太りしてから「ヤバイ!」と思い、スムージーダイエットを始めました。まだ激太りしていない人や、これから産後太りを防ごうと思っている人は、間食代わりに飲むのを習慣にすると、産後太り予防になって良いと思います。