産後ダイエットに効果的!基礎代謝を上げる方法は?

産後に太る人と痩せる人がいますが、両者の違いは基礎代謝量が大きく関係しています。妊娠中〜出産までの間は安静にしているのが基本ですから、外出する機会も減り、あまり動かない生活になりがちです。

 

このタイミングで基礎代謝が大きく下がる人もいれば、ほとんど下がらない人もいます。基礎代謝が大きく下がる人の場合、産後にダイエットのために運動してもほとんど痩せなかったり、食べる量を減らしても体重が減らなかったりと、「なぜ痩せないのか分からない状態」に陥ってしまいます。

 

この両者の違いは体質が関係しています。体質といっても生まれつき持っているものではなく、生活習慣によって作り上げられている部分ですので、簡単に改善することができます。

 

産後ダイエットといえばストレッチやエクササイズなどの運動を考えてしまうかもしれませんが、それよりも真っ先に取り組むべきは「体質の改善」です。産後は基礎代謝が下がっているから太っているだけなので、基礎代謝をアップさせれば妊娠前の生活をするだけで痩せられます。

 

ウォーキングやストレッチ、エクササイズなど色々な運動を取り入れているのに痩せられないという人は、典型的な基礎代謝が低下している人ですので、まずは生活習慣を改善することから始めていきましょう。

 

体温を上げる

 

基礎代謝を上げるには、体温を上げる必要があります。体温の維持にもエネルギーが使われるため、低体温だとエネルギーの消費量が減り、基礎代謝量も落ちてしまいます。

 

体温を1度上げるだけで基礎代謝量は13%も増えると言われているので、平熱が低い人は体温を上げるのが手っ取り早く効果を実感できます。

 

冷たい飲み物を避ける

冷たい飲み物は体を冷やし、体の機能を低下させてしまいます。胃腸の働きが低下すると、便秘や下痢といった症状が現れ、代謝が下がってしまいます。

 

体の疲れを癒やす

 

肩こりや足腰の疲れなど、筋肉の緊張状態は血流を悪くし、体温を低下させます。冷え性の原因にもなりますから、マッサージや足湯、お風呂にゆっくり浸かるなどして、血流を良くしましょう。

 

結構を促進すると、内臓の働きも良くなり、代謝アップになります。

 

しっかり眠る

睡眠をしっかり取らないと、ストレスや疲れが溜まり、自律神経の乱れに繋がります。

 

また、睡眠不足になると食欲が増し、食べても食べてもお腹がいっぱいにならない状態にもなってしまうので、睡眠はしっかり取るようにしましょう。

 

産後は子育ての関係でなかなか眠れないことも多いと思いますが、そういう時は10分でも良いのでこまめに睡眠を取るようにしましょう。それだけでもちゃんと効果はありますから、工夫して睡眠時間を確保するようにしてください。

 

 

靴下を履いて眠るのは良くない!

 

体を冷やさないように、靴下を履いて眠る女性は多いですが、実は靴下を履いて眠るのは逆効果です。特に冷え性の人の場合、足の血行が悪くなっている状態なので、靴下を履くと締め付けられてさらに血行が悪くなってしまいます。

 

眠っている時に足を温めるには、ゆるい靴下を履くようにしましょう。モコモコしたルームソックスがおすすめです。眠っている最中に寝返りで脱げるぐらいのゆるゆる具合がオススメです。

 

冷え性の場合、足が冷たくて眠れないこともあります。そういう時は湯たんぽを使ったり、お腹を温めたりして対策しましょう。足先が冷えてしまうのは、心臓から流れる血液がお腹の冷えによって冷たくなってしまうからです。お腹を温めることで足の冷えが改善される場合があるので、試してみてください。

 

 

グリーンスムージーも基礎代謝アップに最適!

 

実は、グリーンスムージーも基礎代謝のアップに役立ちます。ビタミンは体の働きを助ける重要な役割を持っていて、様々な代謝を助けてくれます。

 

 

ビタミンが不足すると、脂肪や糖の代謝が悪くなり、脂肪として蓄積されてしまいます。ビタミンB郡やビタミンCは、めまいや貧血なども引き起こす原因になりますし、女性にとって大敵である肌荒れやニキビの原因にもなります。これらは水溶性ビタミンと呼ばれ、不足しやすいビタミンとして有名です。

 

水溶性ビタミンは、摂取してから体に蓄積されず、必要な分以外は排出されてしまうので、常に摂取し続けなければなりません。グリーンスムージーにはこれらのビタミンもちゃんと含まれています。基礎代謝アップには欠かせない飲みものと言っても良いかもしれませんね。